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スーパーカーに特化して20年以上の蓄積されたノウハウがあるので、カスタムカーはもちろん不動車などの一般の買取業者では査定できないような買取もお任せください。
最短当日で、弊社専属の鑑定士が無料で出張査定いたします。北海道や沖縄、離島にお住まいのお客様でも、お気軽にお申し付けください。
スーパーカーラボでは、名義変更・ローンの残債処理・陸送料金といった手続きにかかる費用は一切いただいておりません。当然、ご契約後の買取額の減額や不当なキャンセル料を請求すること(いわゆる二重査定)もございませんのでご安心ください。
当社販売部門のガレージカレント(複数店舗)での直販を行うことにより中間マージンが発生しません。また、自動車再生メーカーとして、自社内のパーツ部門・修理部門で修理修復し、クルマの価値を上げて再流通させることができるので、高価買取が可能なのです。
1962年に国際マニュファクチャラーズ選手権において、量産車のGTカークラスにチャンピオンシップがかけられるようになっためにフェラーリが投入したのが、先代の250GTベルリネッタSWBの空力的弱点を改良した250GTOです。1962年に発表された250GTOは、ベースとなったSWBから軽量化が図られ、ボディスタイルはフロント部をSWBよりさらに低く長くされ、後部は大きく盛り上がったリアフェンダーと、ファストバックのリアデッキが切り落とされたカットオフテールとなっています。エンジンは6基のウェーバーキャブレターを備え、300HP/7500RPMの出力を発生。ミッションは自社製の5段となり、最高速度は最も標準的なセットで251km/h、最高速仕様を選んだ場合計算上300km/hをマークしました。1964年に3台製作されたGTOはデザインがピニンファリーナとなり、直線的なフロントノーズとなり、GTクラスで勝ち続けてフェラーリにGT-IIIクラスの3年連続チャンピオンをもたらすなど、そのほとんどがレースで活躍しすばらしい戦績を残しています。
「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」の会場で併催されたRMサザビーズ社のクラシックカー・オークションにおいて、1962年式フェラーリ250GTOが出品され、落札価格の世界記録4840万5000ドル(約54億円)で落札されたほどの名車。それだけに一般的な買取相場:は当てはまりません。日本においても博物館か個人のコレクションとして大事に保存されて、いつの日かオークションで日の目を見るのを待っていると思います。買取相場:価格応談(2019年7月現在)
ほとんどがレース仕様となった250GTOですが、もし自らの手で公道を走ることが出来るならこれは歴史をその手で握ることになります。もちろん250GTOより速いスポーツカーは存在しますし、美しいとされる車もしかり。しかし、美しくてしかも早く、歴史にその名を残した名車は他にないからこそ、史上最高額であっても欲しいと思われるのです。
中古買取業界一部で問題になっている契約後の減額は一切ありません。専門スタッフが丁寧に査定するためです。また、契約後のキャンセルに対する不当な請求も一切ございません。
業者によるしつこい営業、減額交渉を規制する団体「JPUC」加盟。「査定額の理由を知りたい」「やっぱり売りたくない」という場合もお客様に寄り添ってご対応します。
査定お申し込みいただきましたら、お電話にてお車の詳細をお伺いします。
その際、お手元に車検証や整備記録簿などをご準備いただけるとスムーズです。
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ご成約後の陸送費用や名義変更やローン手続きなどの諸手続きも無料で代行いたします。
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